オリンピック ハンドボール女子日本代表 選手村入り

東京オリンピック、ハンドボール女子の日本代表が選手村に入り、キャプテンの原希美選手が「いろいろな方にプレーする姿を見てもらいパワーや勇気を与えられるよう頑張りたい」と意気込みを話しました。

ハンドボール女子の日本代表の選手たちは21日、生活拠点となる東京・中央区晴海の選手村に入り、キャプテンの原選手とウルリック・キルケリー監督が取材に応じました。

この中で原選手はハンドボール女子の日本代表が開催国枠で東京オリンピックに11大会、45年ぶりに出場することに触れ「たくさんの先輩方がオリンピックに出場しようと努力してアジア予選で悔しい思いをした。先輩方の思いを背中に乗せて初戦から私たちらしいハンドボールをしたい」と話しました。

そのうえで自身の選手生活を振り返り「2年前にひざの大きなけがをしてたくさんの人に支えてもらった。いろいろな方に私の活躍する姿を見てもらい、パワーや勇気を与えられるよう頑張りたい」と意気込んでいました。

またキルケリー監督は「この1年半は新型コロナウイルスの影響で準備が変わってしまったが、日本のために誇りを持って全力で戦います」と力強く話しました。

ハンドボール女子の日本代表は今月25日のオリンピック初戦でおととしの世界選手権で優勝したオランダと対戦します。