オリンピック バドミントン 桃田賢斗「悔いの残らないように」

東京オリンピックの開幕が23日に迫る中、バドミントンの日本代表が競技会場での練習を公開し、エースの桃田賢斗選手は「いい形で練習はできている。悔いの残らないようにプレーしたい」と意気込みを話しました。

予選リーグ 今月24日から

東京オリンピックの開幕を前にバドミントンの日本代表は21日、会場となる東京 調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザで練習を行い最終段階の調整に臨む様子を報道陣に公開しました。

会場では男女シングルスの4人の選手が2時間余りにわたってコートに入り、シャトルを打つ感覚などを確認していました。

このうち、男子シングルスで世界ランキング1位のエース、桃田選手は時折、笑顔を見せながらリラックスした様子で代表の仲間とともに練習していました。初出場の桃田選手は「じっとしていられずにソワソワしちゃうが、いい形で練習はできている。悔いの残らないようにプレーしたい」と意気込みを話しました。
女子シングルスで世界3位の奥原希望選手はコーチや同じ種目で世界5位の山口茜選手を相手にスマッシュやネット際のショットを繰り返し打つなどして調整しました。

リオデジャネイロ大会銅メダルで2大会連続のメダルをねらう奥原選手は「前回大会よりは楽しめていると思う。やるべきことはやってきたので、自分とうまく向き合いながらコンディションを合わせたい」と話しました。

東京大会のバドミントンは今月24日から予選リーグがはじまります。

山口茜「笑顔で終われる大会に」

リオデジャネイロ大会に続き2大会連続出場となる女子シングルスの山口茜選手は「本番の会場にしっかり対応して慣れるようにという気持ちで練習しています」と話しました。
そのうえで、東京大会については「まずは自分にできることを精いっぱいやりたい。自分の力を出し切り笑顔で終われる大会にしたい」と意気込みを話しました。

常山幹太「しっかり本番まで準備」

男子シングルスで初出場する世界ランキング13位の常山幹太選手は「会場に来るとオリンピックが始まったんだなという気がします。だんだん慣れてきている感じはあるので、しっかり本番まで準備していきたい」と話し、気を引き締めていました。