棚橋国家公安委員長 就任後初「領土・主権展示館」を視察

領土問題を担当する棚橋国家公安委員長は、就任後初めて、北方領土や沖縄県の尖閣諸島などに関する資料の展示館を視察し、新型コロナウイルスの影響も踏まえ、インターネットを活用した情報発信を強化していく考えを示しました。

東京 千代田区にある「領土・主権展示館」は、北方領土や島根県の竹島、沖縄県の尖閣諸島に関する歴史的な資料を展示している施設で、領土問題を担当する棚橋国家公安委員長は21日、先月の就任後初めて視察しました。

このあと棚橋国家公安委員長は、記者団に対し「北方領土、尖閣諸島、そして竹島も、わが国固有の領土であるということが、国際法的にも歴史的にも正しい主張だと改めて認識できた」と述べました。

そのうえで「コロナ禍という状況もあり、ウェブのコンテンツの充実や、英語バージョンの作成などに計画的に取り組みたい」と述べ、新型コロナウイルスの影響も踏まえ、インターネットを活用した情報発信を強化していく考えを示しました。