「ブルーインパルス」都内で予行飛行 オリンピック開会式前に

東京オリンピックの開会式が行われる23日、都内上空で展示飛行を行う航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が本番に備えた予行を行い、オリンピックのシンボルマークを空に描きました。
(動画は21日の予行の様子です。データ放送ではご覧になれません)。

宮城県にある航空自衛隊松島基地に所属する「ブルーインパルス」は、オリンピックの開会式が行われる23日、青、黄、黒、緑、赤の5色の「カラースモーク」を使ってシンボルマークである5つの輪を国立競技場の上空に描くことになっています。

21日は本番に備えた予行を行い、午後0時半すぎから編隊を組んで都内上空を飛行しました。

そして、国立競技場の上空、1500メートルほどの場所に到着すると本番とは違う白のスモークを使い1つの輪の直径が1.2キロほどあるオリンピックのシンボルマークを描いていました。

「ブルーインパルス」の23日の展示飛行について、航空自衛隊はすでに飛行ルートを公表していますが、見物する人が集まって密になるのを防ぐため飛行する時間については明らかにしていません。

23日の午前中には、SNSなどで発表する予定だということです。