オリンピック ビーチバレー 石井・村上ペアが会場で練習

東京オリンピックのビーチバレー女子の日本代表、石井美樹選手と村上めぐみ選手のペアが、初戦に向けて本番の会場で練習を行いました。

石井選手と村上選手は20日、ビーチバレーの試合会場となる東京 品川区の潮風公園で予選リーグ初戦の試合開始時間にあわせて、午前9時から練習をスタートしました。

練習はラトビア代表のペアとの実戦形式を中心に行われ、石井選手と村上選手は軽快な動きでボールを追いながら砂の感触を確かめたり、風の中でのボールの動き方を確認したりしていました。

2人は力強いサーブや緩急を使った多彩な攻撃で相手を崩すなど、本番に向けて順調に調整が進んでいる様子でした。

練習のあと村上選手は「とても良い会場で、観客が入ったらすごかっただろうという残念な気持ちもありますが、ここで試合をできることに感謝しています」と話しました。

今月24日に行われる予選リーグの初戦で当たるチェコ代表のペアはこれまで勝ったことのないペアだということで、石井選手は「自分たちの持ち味のサーブとディフェンスをしっかりやって、勝ちたいと思います」と意気込んでいました。