五輪 サッカー男子日本代表 三笘薫「予選リーグ 間に合う」

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が22日の初戦の南アフリカ戦に向けて千葉県内で練習を行い、足の張りで別メニューを続けていた三笘薫選手は「予選リーグには間に合うと思う」と話しました。

日本は、22日東京スタジアムで行われる予選リーグの初戦で南アフリカと対戦します。

選手たちは20日夕方から千葉県内で練習し、冒頭の15分余りが公開されました。

かかとの打撲のため19日は別メニューで調整した堂安律選手や、足の張りで別メニューの調整を続けていた三笘選手が全体練習のパス回しに参加するなど回復ぶりをアピールしました。

対戦相手の南アフリカは選手とスタッフ合わせて3人が新型コロナウイルスに感染し18人が濃厚接触者に認定されています。

これを受けて大会組織委員会は試合の6時間前の検査で陰性の場合には濃厚接触者は試合に出場できるという考えを示しています。

三笘選手は、南アフリカの選手などに新型コロナの感染者が確認されていることについて「自分たちができることをやろうとチーム全体でやっているのでそこまで気にしていない」と話しました。

そのうえで「今のコンディションは60から75%くらいで予選リーグには間に合うと思う。チャンスが多くあるわけではないので少ないチャンスでいかにゴールを取れるかが大事になってくる。22人全員の力が必要だと思うしまずは予選リーグを突破できるようにいい準備をしたい」と話していました。