数十年に一度開花 リュウゼツランの花 ほぼ満開に 千葉 館山

数十年に一度しか花が咲かないと言われる「リュウゼツラン」の花が千葉県館山市でほぼ満開となっています。

花を咲かせているのは、館山市伊戸の太平洋を望む道路「房総フラワーライン」沿いの私有地に植えられている「アオノリュウゼツラン」です。

中南米が原産で、成長が非常に遅く、数十年に一度しか開花しないと言われています。

この土地を管理している福田康孝さんによりますと、「アオノリュウゼツラン」は今年5月はじめごろから突然、茎が伸び始め、1か月半ほどで8メートルほどに成長しました。
そして、今月上旬から黄色い花が咲き始め、20日現在、8割ほどが開花しているということです。

福田さんは「よく咲いてくれたと感激しています。咲いた後は枯れてしまうということですが、子株も育っているので、また、数十年後に咲くよう手入れしていきたい」と話していました。