加藤官房長官 五輪期間中の緊急事態発生時の危機管理態勢 指示

東京オリンピックの開幕を控え、加藤官房長官は20日の閣僚懇談会で、テロなどの緊急事態が発生した場合は、電話による閣議決定などの手続きが必要になることもあるとして、危機管理の態勢を整えておくよう指示しました。

この中で、加藤官房長官は「東京オリンピック・パラリンピックの期間中は、各国から選手や関係者が集まり、国際的にも高い注目が集まる」と述べ、セキュリティー対策に万全を期す必要があるという認識を示しました。

そのうえで、テロなどの緊急事態が発生した場合は、NSC=国家安全保障会議の開催や、電話による閣議決定などの手続きが必要になることもあるとして、危機管理の態勢を整えておくよう、閣僚に指示しました。