「私たちの分も応援頑張って」韓国からメッセージ 茨城 鹿嶋

東京オリンピックの男子サッカー、韓国代表の試合を茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムに見に行く地元の小学生が韓国の姉妹都市の子どもたちから「私たちの分も応援を頑張ってください」というビデオメッセージを受け取りました。

鹿嶋市の豊郷小学校の児童は22日、東京オリンピックの男子サッカー、韓国対ニュージーランドの試合をカシマスタジアムで観戦し、韓国チームを応援する予定です。

スタジアムでの観戦を2日後に控えた20日、豊郷小学校では6年生20人余りが韓国南部チェジュ(済州)島にある鹿嶋市の姉妹都市、ソギポ(西帰浦)市の子どもたちから届いたビデオメッセージを視聴しました。

ビデオメッセージの中で、ソギポ市の子どもたちは地元の町並みや食べ物を紹介したあと、鹿嶋市の子どもたちに「私たちも日本を応援しています。私たちの分も韓国の応援を頑張ってください」と語りかけました。

ビデオメッセージを見た男子児童は「スタジアムに行けるのは僕たちだけなので、韓国の子どもたちの分までしっかり応援したい」と話していました。

また、女子児童は「ソギポ市と姉妹都市だということを初めて知った。海外のことをいろいろ調べ、詳しく知るきっかけになり、とてもいい経験になった」と話していました。