国家安全保障局長 米大統領補佐官と初の電話会談

秋葉国家安全保障局長は、就任後初めて、アメリカのサリバン大統領補佐官と電話で会談し、直面する課題に対応するため、日米両国や、オーストラリアやインドを加えた枠組みなどで緊密に連携していくことで一致しました。

今月上旬に就任した秋葉国家安全保障局長は、20日朝、アメリカのホワイトハウスで安全保障を担当するサリバン大統領補佐官と初めて電話で会談しました。

会談で、サリバン補佐官から就任への祝意を伝えられた秋葉局長は、日米同盟の強化や自由で開かれたインド太平洋の実現、それに、経済安全保障などの重要課題について、引き続き緊密に協力したいという考えを示しました。

また、両氏は、中国や北朝鮮を含む地域情勢をめぐっても意見を交わしました。

そして、地域や国際社会が直面するさまざまな課題に対応するため、日米両国や、オーストラリアやインドを加えた4か国の枠組みをはじめとした同志国の間で、緊密に連携していくことで一致しました。