株価 一時300円以上下落 世界で感染再拡大 景気回復鈍化懸念

20日の東京株式市場は、新型コロナの感染が世界で再び拡大しており、景気回復の勢いが鈍るとの懸念などから、日経平均株価は一時、300円以上値下がりしました。5営業日連続の下落となります。

▽日経平均株価、20日の終値は19日より264円58銭安い、2万7388円16銭。

▽東証株価指数=トピックスは、18.24下がって、1888.89。

▽1日の出来高は10億8646万株でした。

市場関係者は「欧米で新型コロナの変異ウイルス『デルタ株』の感染が拡大し、景気回復が遅れるのではないかとの懸念から多くの銘柄で売り注文が出た。また、東京オリンピックが開幕間近となっている中、東京で感染が拡大していることで投資家も慎重な姿勢を強めている」と話しています。