東京五輪 野球メキシコ代表のレアード 出場を辞退

東京オリンピックの野球メキシコ代表に選ばれていた、プロ野球・ロッテのレアード選手が出場を辞退したことがわかりました。

野球メキシコ代表のメンバー24人は8日発表され、ロッテのレアード選手が選ばれていましたが、関係者によりますと、代表チームと本人が話し合った結果、出場を辞退することが決まったということです。

レアード選手は母がメキシコ出身で、4年前のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックにはメキシコ代表として出場していました。

レアード選手は今シーズン、パ・リーグ3位となる18本のホームランを打つなど主軸として活躍し、今月16日に行われたオールスターゲーム第1戦でもホームランを打っていました。

レアード選手は21日、ロッテの本拠地、ZOZOマリンスタジアムで行われるチームの練習に合流する予定です。

また、メキシコ野球連盟などは19日、メキシコ国内で調整している代表のピッチャー2人が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

いずれも症状はないということです。

メキシコは今月31日に横浜スタジアムで行われる予選リーグの2試合目で日本と対戦します。