五輪 ハンドボール女子日本代表 最後の強化試合で仏に大敗

ハンドボール女子の日本代表が東京オリンピック前、最後の強化試合でフランス代表と対戦し、20対41で大敗し、課題を残しました。

ハンドボール女子の日本代表は開催国枠で東京オリンピックに11大会、45年ぶりに出場するのを前に、19日、前回リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得した強豪、フランス代表と最後の強化試合を行いました。

試合はフランス代表が事前キャンプをしている山梨県甲州市で行われ、日本は立ち上がりに素早いパス回しの連携から佐々木春乃選手が先制点を奪い好調なスタートを切りました。

しかし、体格で勝る相手に逆転されると、その後は徐々に引き離され、前半を11対18の7点差で折り返しました。

後半は日本の守備が乱れて相手に攻め込まれる場面が多く、大量失点を招いて20対41の大差で敗れました。

キャプテンの原希美選手は、試合を振り返って「自分たちのミスから相手に速攻を決められる場面が多かった。オリンピックに向けて修正したい」と話しました。

ハンドボール女子の日本代表は今月24日のオリンピック初戦で、おととしの世界選手権を優勝したオランダと対戦します。