熱中症か 90代の女性2人が屋外で倒れ死亡 北海道

厳しい暑さとなった北海道十勝地方の清水町で19日昼すぎ、90代の女性2人が屋外で倒れているのが相次いで見つかり、その後、死亡が確認されました。
警察は熱中症の疑いもあるとみて調べています。

警察と消防によりますと、19日午後0時半ごろ、清水町下佐幌の住宅の庭で、90代の女性が倒れているのを家族が見つけ、消防に通報しました。

女性は消防が到着したとき、すでに意識がなく、現場で死亡が確認されたということです。

また、午後1時半ごろには、同じ下佐幌にある住宅のそばの屋外で、別の90代の女性が倒れているのが見つかりました。

女性は心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

町内に気象台の観測地点はありませんが、町によりますと、消防署に設置されている温度計では、19日日中の最高気温は35.7度だったということです。

警察は熱中症の疑いもあるとみて、2人が亡くなった状況を調べています。