聖火リレー 荒川区で“トーチキス”のセレモニー 東京11日目

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ほとんどの地域で公道での実施が中止された都内の聖火リレーは、11日目の19日、荒川区でトーチに聖火をともすセレモニーが行われました。

全国をまわったオリンピックの聖火リレーは、最後となった都内では感染拡大の影響でほとんどの地域で公道での実施が中止となりました。

11日目の19日は、走る予定だったランナーが聖火をともしてつなぐ「トーチキス」のセレモニーが荒川区の南千住野球場で行われ、荒川区のほか、葛飾区や江戸川区、墨田区で走る予定だったランナーが参加しました。

参加した人たちは「トーチキス」を行ったあと、思い思いのポーズをとって記念撮影に臨んでいました。

このうち、看護師として新型コロナの治療に携わっていた後藤弘樹さんは「思っていたよりもきれいな光だと感じました。あっという間に終わってしまいましたが、両親が来てうれしそうな顔をしていたので、参加できてよかったと思いましたし、一生忘れられない日になりました」と話していました。

20日は中央区でトーチに聖火をともすセレモニーが行われます。