五輪 伊藤美誠など卓球日本代表 本番会場で初練習

東京オリンピック、卓球の日本代表が、試合会場となる東京体育館で初めて練習を行い、伊藤美誠選手などが本番で使う卓球台の感触を確かめました。

卓球の日本代表の選手たち6人は19日午後、試合会場となる東京 渋谷区の東京体育館で初めての練習をおよそ2時間行いました。

伊藤選手と石川佳純選手、それに平野美宇選手の女子の3人の選手は、卓球台をバックに記念撮影を行うなどリラックスした雰囲気で練習に臨んでいました。

女子シングルスと女子団体、それに混合ダブルスの3種目に出場する伊藤選手は、19日はシングルスの練習を行い、ラリーを繰り返しながら本番で使う卓球台の感触を確かめていました。

また、石川選手と平野選手は団体の1試合目に行われるダブルスの練習を行い、サーブからの攻撃の展開などを確認していました。

男子のエース、張本智和選手は、フットワークを使って連続でショットを打つ練習などに精力的に取り組んでいました。

一方、金メダルを争う最大のライバルとなる中国の代表選手たちも試合会場で練習し、選手どうしで試合をするなど、本番を想定した最終調整を行っていました。

卓球は今月24日から競技が始まります。