蜷川実花さんと母親のキルト作家 宏子さん 岡山で展示会

写真家として活躍する蜷川実花さんと、キルト作家の母親 宏子さんの花をモチーフにした作品などを集めた展示会が岡山市で開かれています。

この展示会は、岡山市北区の「岡山シティミュージアム」で開かれていて、蜷川実花さんが撮影した花々の写真や、母親の宏子さんが手縫いで制作したキルト作品など、およそ160点が展示されています。
赤色や紫色など、色鮮やかな花をモチーフにした作品が中心となっていて、中には蜷川さんの花の写真をプリントしその周りを花柄のキルト生地を使って宏子さんが縫い合わせた、親子で共同制作した作品も見ることができます。

また、会場には、桜などの写真で埋め尽くされた高さ3メートルほどの壁に、リンゴやぬいぐるみなどのキルト作品が飾られていて、訪れた人たちは写真を撮るなどして楽しんでいました。

岡山シティミュージアムの飯島章仁館長補佐は「写真家の実花さんとキルト作家の宏子さんの、2人の作品には鮮やかな色彩が使われていて、溶け合っているように感じることができます」と話していました。

この展示会は、8月29日まで開かれています。