五輪 7人制ラグビー男子 南アフリカ代表監督 新型コロナ感染

東京オリンピックの7人制ラグビー男子の南アフリカの代表チームの監督が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと、南アフリカラグビー連盟が公式ホームページで公表しました。

それによりますと感染が確認されたのは、事前合宿のため鹿児島入りしているニール・パウエル監督です。

17日に検査で陽性と判断され、今後2週間、施設に隔離されるということで、今月26日から28日に東京で予定されているオリンピックの試合は、鹿児島からリモートで指揮をとるということです。

会場で代わりに指揮を取るレンフレッド・デゼルアシスタントコーチは「私たちは入念に準備して日本に来たので、今回の件は、全体的にみれば小さな問題だ。チームの状態はよく、コントロールのしようがないこの状況を理解している」と話しているということです。

鹿児島市は代表チームのほかのメンバーに濃厚接触者がいないか調べることにしています。

7人制ラグビー男子の南アフリカの代表チームは、来日する際の飛行機の同乗者が新型コロナウイルスに感染していたため、一時、首都圏の滞在施設で待機していました。

その後、濃厚接触者にあたらないとされた20人が17日、鹿児島に入りましたが、このうちの1人について羽田空港を離陸後、前日の検査で陽性反応が出たことが判明し、鹿児島市が再検査を行った結果、感染が確認されていました。