東京都 緊急事態宣言下で五輪関連の催し 日本各地の特産品紹介

東京都はオリンピック・パラリンピックに合わせて、日本各地の特産品などを紹介する催しを始めました。
緊急事態宣言のもとで不要不急の外出自粛を要請するなかでの開催ですが、都の担当者は「収容人数を半分以下にするなど感染対策をとって行いたい」と話しています。

この催しは、オリンピック・パラリンピックに合わせて都が19日から始め、東京・有楽町の会場には、日本各地の特産品を販売するコーナーが設けられています。
また、ステージでは全国の自治体などによるPRイベントや、お笑いライブが毎日、予定されています。

感染の急拡大が続く都内には緊急事態宣言が出され、都は、都民に対して不要不急の外出や都や県の境を超えた移動の自粛を要請しています。

また、大会組織委員会が行う臨海部の競技会場周辺のイベントも中止となるなかでの開催となりますが、都は、収容人数を半分以下のおよそ600人にするなど対策をとりながら行うということです。
オープニングセレモニーで小池知事は「感染防止対策を万全にしてオンラインでの発信も準備している。創意工夫を重ねて、東京や日本各地をPRしていきたい」とあいさつしました。

催しはことし9月5日まで開く予定で、都の担当者は「コロナ禍であっても各地の魅力を知ってもらうことは重要だ。感染対策をとって行いたい」と話しています。