大リーグ エンジェルス大谷 5試合ぶりの34号のホームラン

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が18日のマリナーズ戦で、シーズン後半戦で初となる34号ホームランを打ちました。

前の日の試合では4三振を喫するなど、後半戦に入って精彩を欠いていた大谷選手は、18日、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われたマリナーズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は、アウトコース低めの変化球にタイミングが合わず空振り三振で、前の試合から5打席連続で三振となりました。

3回の第2打席と5回の第3打席は、いずれもフォアボールで、7回の第4打席では、初球をファーストへのゴロとしますが、俊足を生かしてこれが内野安打になり2試合ぶりにヒットをマークしました。

そして、5点を追う9回の第5打席、ツーアウト三塁の場面でインコース低めの変化球をとらえ、鋭い当たりを右中間に運び、後半戦最初となる34号ツーランホームランを打ちました。

大谷選手のホームランは、オールスターゲームを挟んで5試合ぶりで、この時点で両リーグを通じ2位の選手に3本差をつけてトップを守っています。

大谷選手は、この試合3打数2安打2打点フォアボールが2つで、打率は2割7分7厘、今シーズンの通算打点を「74」まで伸ばし、打点は両リーグを通じて単独2位となりました。

試合は、エンジェルスが4対7で敗れました。