五輪 ボクシング日本代表壮行会 選手が決意「全力で戦う」

東京オリンピック、ボクシングの日本代表の壮行会がオンラインで行われ、メダル獲得の期待がかかる男子ウエルター級の岡澤セオン選手は「このチャンスをしっかり生かせるように全力で戦いたい」と抱負を話しました。

東京オリンピックの開幕まで1週間を切り日本ボクシング連盟は18日、オンラインで壮行会を開き、男女合わせて6人の代表選手が参加しました。

まず、連盟の内田貞信会長が「戦う背中を押して下さる方々の志を胸に焼き付け、力を2倍にも3倍にも増幅してほしい」とあいさつしました。

このあと、世界選手権でベスト8に入るなど国際大会で活躍した実績があり、メダル獲得が期待される男子ウエルター級の岡澤選手は「自分にとってもアマチュアボクシングにとっても、最高の大きな舞台になる。このチャンスをしっかり生かせるように全力で戦いたい」と抱負を話しました。

女子の日本選手として初めてオリンピックに出場するフェザー級の入江聖奈選手はコロナ禍の中で大会が開かれることを踏まえて「オリンピックのリングに立てることに感謝して、やるからには金メダルだけを目指して頑張りたい」と意気込みを示していました。

男子フライ級 田中選手「1戦1戦全力で」

男子フライ級の田中亮明選手は「たくさんの方に応援していただけることに感謝して1戦1戦全力で戦いたい。気合いは入っているので一生懸命頑張りたい」と意気込みを話していました。

男子ミドル級 森脇選手「全員を倒していく」

男子ミドル級の森脇唯人選手は、冒頭の選手紹介で飛ばされたことを踏まえて「確かミドル級の代表だったと思うが・・・。もっとコーチや監督に覚えてもらえるよう頑張りたい。全員を倒していきます」と話していました。

男子ライト級 成松選手「前回よりリラックスできている」

男子ライト級の成松大介選手は「いよいよ東京オリンピックが始まるが、1戦1戦を毎回決勝戦だと思って、日頃から応援してくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れず、精いっぱい戦って頂点を目指したい」と話しました。

成松選手は日本代表でただ1人、2大会連続出場で「前回に比べると非常にリラックスできている。試合が近くなれば緊張感も高まってくるが、海外ではないところがいちばんリラックスできている部分だ」と話していました。

女子フライ級 並木選手「オリンピックを楽しみたい」

入江聖奈選手とともに日本の女子として初めてオリンピックに出場するフライ級の並木月海選手はメダル獲得が期待され「初めてのオリンピックなので、しっかり1戦1戦大切にして、何よりオリンピックを楽しみたい」と話していました。