競泳 池江璃花子 東京オリンピックへの意気込み【動画】

東京オリンピックにのぞむ日本代表選手の意気込みを動画で紹介します。
競泳女子の池江璃花子選手です。

池江璃花子選手は東京都出身の20歳。バタフライと自由形が専門で、水の抵抗が少ない美しい水中姿勢と、肩周りの関節の柔らかさを生かした大きく伸びやかな泳ぎが持ち味です。
16歳で出場した2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、女子100メートルバタフライで5位に入りました。25メートルプールの短水路の記録と合わせて個人種目で「11」の日本記録を持っています。
2019年2月に白血病と診断されて闘病のため競技を離れましたが、およそ10か月の入院生活などをへて、去年8月にレースに復帰しました。その後は闘病の影響で一時15キロ以上落ちた体重や筋力が戻りきっていないことで、レース序盤で出遅れてしまう課題に向き合い、体を大きくするための“食トレ”や、スタート練習に力を入れてきました。
ことし2月の大会では、50メートルバタフライでおととしの世界選手権の決勝進出に相当する好タイムをマークするなど、着実に力を取り戻していることを印象づけました。
4月の日本選手権では、女子100メートルバタフライなど、出場した4種目すべてで優勝して代表入りを決めました。
2大会連続となる東京オリンピックに向けてはまず、競泳の競技初日から行われる女子400メートルリレーでチームを引っ張る泳ぎを見せたいと意気込んでいます。