競泳 萩野公介 東京オリンピックへの意気込み【動画】

東京オリンピックにのぞむ日本代表選手の意気込みを動画で紹介します。
競泳男子の萩野公介選手です。

萩野公介選手は栃木県出身の26歳。2012年のロンドンオリンピックに高校3年生で初出場し、男子400メートル個人メドレーでこの種目、日本選手初となる銅メダルを獲得しました。
大学進学後は北島康介さんなどを育てた日本代表の平井伯昌ヘッドコーチに師事し、日本のエースとして臨んだ2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、400メートル個人メドレーで金メダルを獲得するなど、リレー種目とあわせ金・銀・銅3つのメダルを獲得しました。
しかしその後は、古傷の右ひじの手術をきっかけに不振が続き、おととし3月からおよそ3か月にわたって競技を離れて休養しました。
レース復帰後は、体力面などで最も過酷とされる400メートル個人メドレーへの挑戦を続けましたが、安定した成績を残すことはできず、代表選考会となった4月の日本選手権では400メートル個人メドレーを欠場しました。
大会では男子200メートル自由形で3位に入ってリレー種目で代表入りを決めたあと、200メートル個人メドレーで、同い年のライバルの瀬戸大也選手には0秒02及ばなかったものの2位に入って、個人種目での代表入りも果たしました。
「自分のキャリアの中でも最後の方にきている」と話す萩野選手は、3大会連続の出場となるオリンピックを競技人生の集大成の1つに位置づけています。