感染確認で足止めの難民選手団 18日夜から順次来日へ

新型コロナの感染者が確認されたことで来日できず、合宿先のカタールに滞在していた東京オリンピックの難民選手団の本隊が、18日夜から順次、来日することになりました。

東京大会に出場する難民選手団の26人の選手らを含む本隊は、今月14日にカタールのドーハから来日する予定でしたが、出発する前のPCR検査で選手団の役員1人が新型コロナに感染したことがわかり、そのままカタールに滞在していました。

これについてIOC=国際オリンピック委員会は、そのほかの選手や関係者はいずれも検査で陰性が確認されたとして、18日夜から順次、来日すると発表しました。

18日から3日間で、複数回に分けて来日する計画だということです。

一方、感染が確認された役員1人は引き続きカタールに滞在しているということです。