兵庫県知事選 自民・維新推薦の新人 斎藤元彦氏が初当選

20年ぶりに新人どうしの争いとなった兵庫県知事選挙は、自民党と日本維新の会が推薦した元大阪府財政課長の斎藤元彦氏が初めての当選を果たしました。

兵庫県知事選挙の結果です。

▽斎藤元彦、無所属・新。当選。85万8782票。
▽金沢和夫、無所属・新。60万728票。
▽金田峰生、無所属・新。18万4811票。
▽中川暢三、無所属・新。14万575票。
▽服部修、無所属・新。4万6019票。

県政の刷新を訴え、自民党と日本維新の会が推薦した元大阪府財政課長の斎藤氏が、初めての当選を果たしました。

今回の選挙は、5期務めた井戸知事の引退表明で20年ぶりに新人どうしが争い、斎藤氏と、井戸知事が全面的に支援した前副知事の金沢氏による事実上の一騎打ちとなりました。

自民党は、斎藤氏を推薦したものの、県議会議員の多くは、金沢氏の支援に回り、分裂選挙となりました。

斎藤氏は、「県政を刷新し新しい兵庫を若い世代でつくっていきたい。コロナ対応をはじめ、県民の命と暮らしを守り、誰ひとり取り残さないあたたかい県政を実現したい」と述べました。

今回の投票率は、41.10%で、前回をわずかに上回りました。

斎藤氏は、千葉県の熊谷知事と同じ43歳で40歳の北海道の鈴木知事に次ぐ若い知事となります。