東京五輪 アーチェリー日本代表 6人が本番会場で調整

5日後に開幕する東京オリンピックのアーチェリーの日本代表が18日から選手村に入り、早速都内の会場で練習を行いました。

アーチェリーは東京・江東区の夢の島公園アーチェリー場で、開会式が行われる今月23日から始まります。

本番が5日後に迫るなか、日本代表の6人の選手は午前中、東京・中央区の選手村に入り、その後、バスで移動して午後2時前に競技会場に入りました。

会場は、ことし3月に日本代表の最終選考会が行われた場所で、選手たちは肩のストレッチなどウォーミングアップをしたあと海外の選手もいるなかで早速練習を始めました。

男子の古川高晴選手は5大会連続のオリンピック出場でロンドン大会では個人で銀メダルを獲得した実力者です。

かたくなる様子もなくテンポよく弓を引いて、次々と的の中心を射ぬいていました。

また女子の早川漣選手はいったん競技を離れましたが、5年前に復帰し、団体で銅メダルを獲得したロンドン大会以来のオリンピックです。

暑さ対策として、的に刺さった矢を取りにいく際には日傘を使い、コンディションの調整にも気をつかっていました。

アーチェリーは、まず23日に全選手が出場して個人や団体の対戦相手を決めるためのランキングラウンドが行われ、24日から団体の種目が27日からは個人の種目が行われます。