東京 奥多摩町で土砂崩れ 1人けが 通行止め続く

18日昼すぎ、東京 奥多摩町を走る国道411号線の坂本トンネルと峰谷橋の間で土砂崩れが起き、現場はいまも通行止めとなっています。また、土砂をよけようとしてバイクで転倒した30代の男性が軽いけがをしました。

18日午後0時40分ごろ、奥多摩町留浦を走る国道411号線の坂本トンネルと峰谷橋の間で土砂崩れが起きました。

NHKが上空のヘリコプターから撮影した映像では、崩れ落ちた土砂や木が近くの奥多摩湖まで流れ込み国道を完全にふさいでいるのがわかります。

警視庁によりますと、バイクを運転していた30代の男性が土砂をよけようとして転倒し、肩に軽いけがをしたということです。

国道411号線を管理する東京都によりますと、奥多摩町原と川野の間の6キロの区間で通行止めになっていて、解除の見通しはたっていません。

また、東京電力によりますと、昼すぎから奥多摩町に加え、隣接する山梨県の丹波山村と小菅村の合わせて1560戸で5時間半あまりにわたって停電が続きました。

気象庁によりますと、奥多摩町の観測点では3日前の今月15日の午後以降、1時間に0.5ミリ以上の雨は観測されていません。