大相撲名古屋場所千秋楽 白鵬と照ノ富士 全勝優勝をかけて対戦

大相撲名古屋場所は18日に千秋楽を迎え、横綱 白鵬と大関 照ノ富士の全勝の2人が優勝をかけて結びの一番で対戦します。千秋楽で全勝どうしの直接対決は9年ぶりです。

名古屋場所は14日目、進退をかける意向を示している横綱 白鵬と綱とりの大関 照ノ富士の2人がともに勝って初日から14連勝としました。

千秋楽の18日、白鵬と照ノ富士は結びの一番で対戦します。

千秋楽で全勝どうしの直接対決は平成24年名古屋場所の白鵬対日馬富士以来、9年ぶりです。

2人の過去の対戦成績は白鵬が9勝4敗と勝ち越しています。

白鵬は今場所、序盤こそヒヤリとした相撲がありましたが日ごとに安定感が増してきました。

照ノ富士にまわしを与えず、柔軟な取り口で横綱の貫禄を示したいところです。

白鵬が勝てば史上最多を更新する45回目の優勝となります。

一方、今場所冷静な相撲を続けている照ノ富士は先にまわしを取って圧力をかけ続けながら慌てず攻めたいところです。

照ノ富士が勝てば3場所連続5回目、大関としては2場所連続優勝を果たし横綱昇進が確実になります。

全勝優勝をかけた2人の結びの一番から目が離せません。