立民 枝野代表 “衆院選 大きなチャンス” 政権交代へ意欲

立憲民主党の枝野代表は、政府の新型コロナ対策について、省庁間の調整が不十分だと批判したうえで、秋までに行われる衆議院選挙について「大きなチャンスを迎えている」と述べ、政権交代への意欲を重ねて示しました。

立憲民主党の枝野代表は17日、党の山口県連の大会にオンラインで参加し、講演しました。

この中で枝野氏は「政府には司令塔が欠けていて、飲食店に対する金融機関を通じた圧力問題など、誰が考えてどう判断したのかが分からない。ワクチン接種では、河野規制改革担当大臣と厚生労働省、総務省などの調整がほとんどなされていない」と述べ、政府の対応を批判しました。

そのうえで、秋までに行われる衆議院選挙について「私は10月3日投開票の可能性が高いのではないかと思う。自民党は大変な体たらくなので、政権交代の大きなチャンスを迎えている」と述べ、政権交代への意欲を重ねて示しました。