聖火リレー 東京9日目 練馬区でトーチに聖火ともすセレモニー

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ほとんどの地域で公道での実施が中止された都内の聖火リレーは、9日目の17日、練馬区でトーチに聖火をともすセレモニーが行われました。

全国をまわったオリンピックの聖火リレーは、最後となった都内では感染拡大の影響でほとんどの地域で公道での実施が中止となりました。

9日目の17日は、走る予定だったランナーが聖火をともしてつなぐ「トーチキス」のセレモニーが練馬区の練馬総合運動場公園で行われ、杉並区、中野区それに練馬区で走る予定だったランナーが参加しました。

参加した人たちは、「トーチキス」を行ったあと思い思いのポーズをとって記念撮影に臨んでいました。

このうち中学生の安威永太郎さん(13歳)は6歳からレスリングを始め小学生全国大会で5連覇を果たしています。

安威さんは「思ったよりもトーチが重くてびっくりしました。本当はオリンピックに出場しコーチを連れて行きたかったけれど年齢が足りませんでした。レスリングのコーチに少しでもオリンピックに関わったよと伝えたくて聖火ランナーになりました。夢はオリンピックに出場して優勝することです」と話していました。

18日は足立区でトーチに聖火をともすセレモニーが行われます。