東京五輪サッカー日本代表 あすのスペイン戦へ調整

東京オリンピックのサッカー男子の日本代表が大会前最後の強化試合となる17日のスペイン戦を前に練習を行い、キャプテンの吉田麻也選手は「泣いても笑っても最後の1試合なのでいい準備をして試合をし、本大会に挑めるようにしたい」と意気込みを話しました。

今月22日に東京オリンピックの初戦を迎える日本は大会前最後の強化試合として17日、強豪・スペインと対戦します。

選手たちは16日、試合会場の神戸市のノエビアスタジアム神戸で公式練習を行い、吉田選手やスペイン1部でプレーしている20歳の久保建英選手などがパスの練習などを行ってコンディションを整えていました。

足の張りを訴えて別メニューで調整を続けている三笘薫選手はランニングを行い、コンディションの向上に努めていました。

対戦相手のスペインはおととしの21歳以下のヨーロッパ選手権を優勝して東京オリンピックへの出場権を獲得していて
▽1部リーグのバルセロナでプレーする18歳のペドリ選手や
▽レアルマドリードに所属するオーバーエイジ枠のマルコ・アセンシオ選手など
力のある選手がそろい、今大会の優勝候補の一角とされています。
吉田選手は「間違いなく実力のあるチームなので自分たちの立ち位置を確認することができる。押し込まれる時間はあると思うし、苦しい時間帯をどう乗り切るかが大事になってくると思う。泣いても笑っても最後の1試合なのでいい準備をして試合をし、本大会に挑めるようにしたい」と話していました。