小田急百貨店 新宿店本館 来年9月末で営業終了へ

新宿駅西口の再開発に伴い取り壊されることになっている小田急百貨店の新宿店本館は、来年9月末で営業を終了することになりました。跡地に高層ビルの建設を計画している小田急電鉄は「新しいビルに百貨店が入るかどうかは決まっていない」としています。

新宿駅西口では、小田急電鉄と東京メトロが小田急百貨店の新宿店本館がある場所を中心に再開発を決めていて、2029年度に新たに地上48階建ての高層ビルを建設する計画です。

この再開発に伴って新宿店本館の建物は取り壊されることになっていて、来年9月末で営業を終了することになりました。

新宿店本館は1967年に全面開業した地下2階、地上14階の建物で、西口広場と一体となったデザインは新宿駅西口のシンボルとして多くの人に親しまれてきました。

本館の営業終了後、食品や化粧品など売り場の一部は、隣接する商業施設「新宿西口ハルク」に移って販売を続けるとしています。

高層ビルの建設を計画している小田急電鉄は「ビルに百貨店が入るかどうかは決まっていない」としています。