大阪・関西万博 新たにアメリカと韓国から参加表明

2025年の大阪・関西万博について、新たにアメリカと韓国から参加の表明があり、これまでに参加表明したのは48の国と5つの国際機関となりました。

大阪・関西万博をめぐり、井上万博担当大臣は16日、駐日アメリカ大使館のロッチマン政務担当公使と面会し、万博への参加を表明する文書を受け取りました。

そのうえで「1970年の大阪万博では、アメリカ館の月の石がいちばんの人気コンテンツでもあったので、並ぶような展示についても考えてほしい」と期待を示しました。

このあと井上大臣は記者団に対し、韓国からも参加表明があったことを明らかにし、これまでに大阪・関西万博への参加を表明したのは48の国と5つの国際機関となりました。

政府は150か国と25の国際機関の参加を目標に掲げていて、井上大臣は今月下旬にフランス・パリのBIE=博覧会国際事務局やポルトガルを訪れ、関係者への働きかけを行うことにしています。