自民 穴見衆院議員を役職停止処分 都内の飲食店で酒を伴う会食

自民党の穴見陽一衆議院議員が東京にまん延防止等重点措置が適用されていた今月上旬、東京都の要請に反して長時間、酒を伴う会食を行っていたなどと報じられたことを受けて、自民党は穴見氏を役職停止の処分にしました。

15日発売の「週刊文春」は、自民党の穴見陽一衆議院議員が、東京にまん延防止等重点措置が適用されていた今月8日、都内の飲食店で5人で3時間にわたって酒を飲みながら会食していたと報じました。

東京都は重点措置の期間、酒を伴う飲食は1グループ2人まで、滞在時間を90分までとするよう要請していて、二階幹事長は穴見氏の行為はこれに反するとして15日、役職停止の処分にしました。

穴見氏は衆議院大分1区選出の当選3回。

現在、党の労政局次長などを務め、次の衆議院選挙には立候補しないと表明しています。

自民党では緊急事態宣言中に夜間に飲食店に出入りしたとして、ことし2月に松本元国家公安委員長ら4人が離党しています。