五輪 馬術に出場する馬36頭が羽田空港に到着

東京オリンピックに出場する各国の選手団が次々と入国していますが、15日は馬術に出場する馬も日本に到着しました。

東京オリンピックの馬術は、大会2日目の7月24日に「馬場馬術」の種目から競技が始まります。

これを前に、15日午前2時ごろ、大会に出場する36頭の馬を乗せたベルギーからの貨物機が羽田空港に到着しました。

機体から、馬が入れられたコンテナが地上に降ろされると、馬はコンテナから係員に引かれて、馬運車と呼ばれる輸送用の車に移し替えられ、競技会場となる東京 世田谷区の馬事公苑に運ばれていきました。

馬はこのあと馬事公苑で獣医師による診察や動物検疫所による検疫を受けたあと、大会に備えるということです。

大会組織委員会によりますと、8月中旬までにパラリンピックと合わせて、およそ330頭の馬が日本に来る見込みだということです。