「うんこドリル」とコラボ 水の事故防止 子どもたちに呼びかけ

子どもに人気の学習参考書「うんこドリル」。海上保安庁はこのキャラクターを使ったパンフレットを作成して、夏休みに入る前の子どもたちに水の事故防止を呼びかけています。

海上保安庁が作成したのは、海に入る時に気をつけることなどを「うんこドリル」のキャラクターを使って、クイズ形式で学ぶことができるパンフレットです。

15日は、名古屋海上保安部の職員たちが名古屋市港区の東築地小学校を訪れ、パンフレットや「うんこドリル」のキャラクターのパネルを使って安全教室を行いました。

安全教室は校内のテレビ放送で行われ、この中で海に遊びに行く際は大人と一緒に出かけることや、天候に注意することなど、水の事故の注意点を説明していました。

1年生の女の子は「海に遊びに行ったときには、深いところには行かないように気をつけたいです」と話していました。

名古屋海上保安部航行安全課の川村啓昌課長は「『うんこドリル』は小学生を中心に非常に人気だと聞いている。知名度の高いドリルとコラボすることで、子どもたちに海の安全に興味をもってもらうきっかけになれば」と話していました。