東京パラ 陸上 男子やり投げ 白砂匠庸が日本代表に内定

東京パラリンピック、陸上の日本代表に、男子やり投げ、腕に障害のあるクラスで、世界ランキング1位の記録を持つ白砂匠庸選手が内定しました。

東京パラリンピックの陸上では、日本が獲得した43人の出場枠の割り当てがすでに終わっていましたが、国際競技団体から追加の推薦枠が与えられ、日本パラ陸上競技連盟が新たに白砂選手を代表に内定しました。

これで東京パラリンピックに臨む陸上の日本代表は、男子25人、女子19人の合わせて44人となります。

白砂選手は広島県北広島町出身の24歳。ことし5月、国立競技場で行われたパラ陸上のテスト大会で、男子やり投げ、腕に障害のあるクラスで、今シーズンの世界ランキング1位となる60メートル63センチをマークしました。

パラリンピック初出場となる白砂選手は「皆さんに支えていただき、大舞台に立つことができます。感謝の気持ちを持ち、期待に応えられるよう、残りの期間、しっかり体調管理・練習を行い、本番でよい成果を出せるように精進いたします」とコメントしています。