五輪 サッカー男子 日本代表 ホンジュラスとの強化試合へ調整

東京オリンピックのサッカー男子の日本代表が、12日に大阪市で行われるホンジュラスとの強化試合を前に練習を行い、エースナンバーの10番を背負う堂安律選手が「本大会まであと2試合しかないので、勝ち切るサッカーをしたい」と意気込みを話しました。

今月22日に東京オリンピックの初戦を迎える日本は先月、メンバーが発表されてから初めての強化試合として、前回のリオデジャネイロ大会でベスト4のホンジュラスと12日、対戦します。

選手たちは11日、試合会場の大阪市のヨドコウ桜スタジアムで公式練習を行い、冒頭の15分間が報道陣に公開されました。

イタリア1部リーグでプレーするキャプテンの吉田麻也選手や、背番号10を背負う堂安選手がパスの練習などを行って、コンディションを調整していました。

日本は今月17日にも強豪・スペインと強化試合を行い、22日の予選リーグ初戦の南アフリカ戦に備えます。

堂安選手は「本大会まであと2試合しかないので、選手どうしの意見を共有して、90分通してどういう攻めかた、守りかたをするのか、試合運びが大事になる。大人のサッカー、勝ち切るサッカーをしたい」と話していました。