事前合宿のアイルランド ホッケー女子代表を歓迎 岩手 岩手町

東京オリンピックの開幕まで2週間を切り、岩手県岩手町では、11日から事前合宿を行うアイルランドのホッケー女子の代表チームを歓迎するセレモニーが開かれました。

東京オリンピックに出場するアイルランドのホッケー女子の代表チーム26人は、ホストタウンとなっている岩手県岩手町で11日から事前合宿を行います。

選手たちは午後3時すぎに、バスで練習会場のホッケー場に到着すると、町の人たちがアイルランドの国旗や、国のシンボルの「シャムロック」をかたどったうちわを振って出迎えました。

練習会場で行われたセレモニーでは、フォワードでキャプテンのカティ・ムーラン選手が「すばらしい歓迎をありがとうございます。オリンピックではアイルランドをぜひ応援してほしい」と英語であいさつしました。
このあと地元の人たちが、きつねをイメージした赤い装束を身につけて踊る「川口きつね踊り」など、町の郷土芸能を披露しました。

選手たちは今月18日まで町で事前合宿を行い、期間中は町の人たちとのオンライン交流会も開く予定です。

地元の60代の男性は「事前合宿に来てくれてうれしいです。オリンピックでは日本とアイルランド、両方を応援します」と話していました。

また地元のホッケーチームに所属する小学6年生の男の子は「アイルランドが金メダルをとれるよう応援したい。選手たちのようにホッケーが上手になりたい」と話していました。