奈良市長選 現職の仲川げん氏 4回目の当選

現職と新人、あわせて5人の争いとなった奈良市長選挙は、11日投票が行われ、現職の仲川げん氏が4回目の当選を果たしました。

奈良市長選挙は開票が終了しました。

▽仲川げん(無所属・現)当選6万4409票
▽中川崇(無所属・新)4万738票
▽三橋和史(無所属・新)1万9021票
▽柿本元気(無所属・新)1万2522票
▽谷川和広(無所属・新)1万1942票

奈良市長選挙は、現職の仲川げん氏が、日本維新の会が推薦した中川崇氏らを抑え、4回目の当選を果たしました。

仲川氏は45歳。石油開発会社に勤務したあとNPO法人の役員を経て、平成21年の市長選挙で初当選しました。

選挙戦では、3期12年の実績をアピールし新型コロナウイルスのワクチン接種の加速化などを訴え与野党各党の支持層に加え、無党派層からも幅広く支持を集めました。

仲川氏は、「まっすぐに市政運営にあたってきたことに一定の評価をいただけた。市役所が一丸となり、市民とも気持ちを一つにして、感染対策と、コロナとのたたかいの終結に向けて取り組みたい」と述べました。

今回の投票率は、50.92%で、前回に比べてわずかに低くなりました。