立民 枝野代表「事業者補償など検討すべき 臨時国会召集を」

12日から東京都に緊急事態宣言が出されることから、立憲民主党の枝野代表は、対策の効果をあげるためには事業者への十分な補償などを検討すべきだとして、臨時国会の召集を重ねて求めました。

立憲民主党の枝野代表は、訪問先の大分市内で記者団の取材に応じました。

この中で枝野氏は、12日から東京都に4度目の緊急事態宣言が出されることについて「先月、3度目の宣言が解除された際、『時期尚早で、またすぐに宣言を出すことになる』と言ってきた。前回解除したことが間違いだった」と政府の対応を批判しました。

そのうえで「宣言期間がこれだけ長くなっている以上、事業者への十分な補償がないと感染対策は期待される効果があがらない。速やかに具体的な内容を示す必要があり、そのためには臨時国会を召集すべきだ」と求めました。