九州南部が梅雨明け 平年より4日 去年より17日早く 熱中症注意

九州南部は高気圧に覆われて晴れているところが多く、鹿児島地方気象台は、11日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

鹿児島地方気象台によりますと、九州南部は高気圧に覆われて晴れているところが多くなっています。

午前11時までの最高気温は
▽宮崎県の宮崎空港で32.5度、
▽日南市油津で32.1度、
▽鹿児島県の肝付町前田で31.9度、
▽南さつま市で31.7度と
各地ですでに30度を超える真夏日となっています。

この先1週間も晴れる日が多くなると予想され、鹿児島地方気象台は11日午前11時、「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

梅雨明けは平年より4日、去年より17日、早くなっています。

鹿児島市では、時折、強い日ざしが注ぐ中、日傘をさしたり半袖で帽子をかぶったりして歩く人たちの姿が見られました。

20代の男性は「きのうたくさん雨が降ったので本当に明けたのかなという感じがします」と話していました。

30代の女性は「長い梅雨でした。夏休みが始まりますが、新型コロナウイルスのこともあるので家で楽しく過ごしたい」と話していました。

九州南部の日中の最高気温は、各地で30度以上になると予想されています。

熱中症に注意してください。