大雨 被害に関する情報まとめ 鹿児島 宮崎 熊本

大雨の影響で、鹿児島県などでは土砂崩れのほか、住宅や道路が水につかる被害が相次ぎました。
(10日 午後6時まとめ)

鹿児島

鹿児島県についてです。

さつま町消防本部によりますと、午後4時の時点で、床上浸水しているという通報が3件、床下浸水しているという通報が4件あるほか、土砂崩れや道路冠水の通報も複数寄せられているということです。

一方で、けが人などの人的被害の情報はこれまでのところ入っていないということです。

また、さつま町役場によりますと、神子地区でけさ7時半ごろ山あいの大俣集落につながる道路が陥没し、車両が通行できない状態になっているということです。

この集落には14世帯34人が暮らしていて、町によりますと、現在う回路を探しているということです。

伊佐市と湧水町を管轄する伊佐湧水消防組合によりますと、午後4時までに、伊佐市と湧水町の合わせて3か所ほどで道路が冠水し、避難できなくなった住民をボートを出すなどして救出にあたりました。

けが人はいないということです。

そのほかの被害の情報は入っていないということです。

出水市の消防本部によりますと、午後4時までに床下が浸水した住宅が2件、道路に土砂が流れ込んだという通報が2件寄せられているということです。

また、出水市西之口では裏山が崩れ、玄関先まで土砂が流れ込んだという通報があったということです。

住民にけがはないということです。

宮崎県

宮崎県では、えびの市内で国道に土砂が流れ込んだり、道路が冠水したりする被害が出ました。

広い範囲が水につかった京町温泉などで合わせて5棟が床下浸水したということです。

県内の警察や消防などによりますと午後3時半の時点で、大雨の影響によるけが人などは確認されていないということです。

熊本県

熊本県と各市町村によりますと、午後5時現在、今回の大雨による人的被害や家屋などの被害の情報は入っていないということです。