広島 東広島 川沿いの道路崩落 西日本豪雨時も付近で同様被害

記録的な大雨となった広島県東広島市では、川沿いの道路がおよそ70メートルにわたって崩落し通行できなくなっています。けがをした人はいないということですが、付近の道路は3年前の西日本豪雨の際も同様の被害が起きたということで、広島県と東広島市が調査を進めています。

東広島市によりますと、8日午前7時半ごろ、東広島市安芸津町の三津大川沿いの市道で道路が崩落していると住民から連絡がありました。

広島県によりますと、道路はおよそ70メートルにわたって崩落していて、付近を通行止めにしているということです。

道路の崩落に巻き込まれたり、けがをしたりした人はいないということです。

警察や地域の住民によりますと、このあたりの道路は3年前の西日本豪雨の際も崩落して広島県が改修工事を行い、ことし4月に完了したということです。

県と市は崩落の詳しい状況を調べています。

近くのコンビニオーナー「西日本豪雨の際も同じ場所が崩れた」

広島県東広島市の崩落した道路の近くにあるコンビニエンスストアのオーナーの男性は「けさ9時半ごろに店の外に出たら、ガードレールがなくなっていたのに気付き、自然の力の恐ろしさを感じた。3年前の西日本豪雨の際も同じ場所が崩れたのでとても不安です」と話していました。