楽天モバイル 緊急速報メール「府中」違いで東京に誤送信

携帯電話会社の楽天モバイルは、大雨の影響で広島県府中市の一部地域に出ていた避難指示に伴う緊急速報メールを、東京の府中市の利用者に誤って送信するトラブルがあったと発表しました。

8日午前8時、広島県府中市は、大雨により一部地域に避難指示を発令しました。

楽天モバイルは、これに伴う緊急速報メールを広島県府中市の利用者に送信しましたが、誤って東京 府中市の携帯電話利用者にも送信したということです。

会社によりますと、利用者からの問い合わせで誤送信が判明したということです。

緊急速報メールは、各自治体が避難情報などを出すとデータが携帯電話会社に送られ、対象地域の利用者に自動的に送信される仕組みになっています。

会社では、社内のシステムになんらかの不具合があったとみて原因を詳しく調べています。

楽天モバイルは「ご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます」とコメントしています。

一方、東京 府中市はホームページで「この緊急速報メールは東京都府中市が発信したものではなく、避難情報は発令されておりません」というお知らせを掲載しました。