鳥取 湯梨浜町と倉吉市結ぶ県道 道路脇ののり面崩れ通行止めに

大雨の影響で、鳥取県の湯梨浜町と倉吉市を結ぶ県道ののり面が大きく崩れて土砂が道路をふさぎ、通行止めになっています。

湯梨浜町と倉吉市を結ぶ県道では、7日午後2時半ごろ道路脇ののり面が崩れ、数メートルにわたって道路が土砂や木々でふさがれました。

土砂はのり面の高さ15メートルほどのところから金属のフェンスを破って崩れ落ちています。

8日は、午前9時ごろにショベルカーなど重機2台が到着して復旧作業が始まり、作業員が道路に横たわった木々をチェーンソーで切り出していました。

県によりますと、これまでに車や人が巻き込まれたという情報は入っていないということです。

この県道は、湯梨浜町と倉吉市を結ぶ交通量が多い道路で、現場では、通行止めにしている箇所まできた車が次々にUターンしていました。

のり面が崩れたのに気付いて通報したという近くに住む72歳の男性は「ごーっという大きな音がして雷かと思いました。この道路は以前にも崩れたことがあったと聞いています。早く復旧してほしいです」と話していました。