株価 一時400円余値下がり 世界経済の先行きに警戒感広がる

7日の東京株式市場は、アメリカの経済指標が市場の予測を下回り、世界経済の先行きへの警戒感が広がったことなどから、日経平均株価は一時、400円余り値下がりしました。

日経平均株価、7日の終値は6日より276円26銭安い2万8366円95銭。

東証株価指数=トピックスは、16.82下がって1937.68。

1日の出来高は10億6653万株でした。

市場関係者は「アメリカで発表された非製造業の景況感を示す指標が市場の予測を下回ったため、世界経済の先行きに警戒感が広がり、東京市場でも幅広い銘柄に売り注文が出た。7日にはアメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が、先月開いた会合の議事録を公開する予定で、景気が持ち直す中、今の金融緩和策をいつまで続けるのかについて、どのような意見が交わされたのか、確認したいという投資家も多いようだ」と話しています。