島根県 1884人に緊急安全確保 計30万人余避難指示(7日8:00)

大雨の影響で、松江市は、八雲町日吉地区の755世帯、1884人に、警戒レベルで最も高いレベル5の「緊急安全確保」を出しました。

また、島根県内では、松江市、出雲市、安来市、雲南市で、合わせて12万8849世帯、30万4006人に避難指示が出ています。

松江市は午前6時50分に意宇川が氾濫するおそれがあるとして、八雲町日吉地区の755世帯、1884人に「緊急安全確保」を出しました。

警戒レベルで最も高いレベル5の情報で、周囲の状況を確認し、近くの建物や自宅の2階以上、斜面から離れた場所など少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかけています。

また、松江市では、宍道湖北側の湖北地区と、松江市中心部を流れる大橋川北側の橋北地区、南側の橋南地区の、合わせて6万8221世帯、14万3900人に避難指示が出ています。

出雲市では、平田地域、大社地域、斐川地域、高浜地区、鳶巣地区、大津地区、塩冶地区、高松地区の、4万2463世帯、11万352人に避難指示が出されています。

このほか、安来市は市内全域の1万4351世帯、3万8962人に、雲南市では、大東町の幡屋地区、春殖地区、海潮地区、加茂町加茂地区の、合わせて3814世帯、1万792人に避難指示が出ています。

避難指示は5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4の情報で、危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。

また、松江市は、島根地区の1371世帯3134人と、美保関地区の2120世帯4741人に、5段階の大雨警戒レベルのうち警戒レベル3にあたる「高齢者等避難」の情報を出しているほか、奥出雲町でも町内全域の4753世帯、1万2574人に「高齢者等避難」が出されています。