綾瀬はるかさんが児童と特別授業 福島 田村

俳優の綾瀬はるかさんと小学生たちが、海外の紛争などで家を追われた難民の子どもたちに日本の古着を送る活動などを一緒に学ぶ特別授業が福島県田村市で行われました。

この特別授業は、大手衣料品チェーンが企画し、田村市大越小学校の小学6年生の児童20人余りが参加しました。

児童たちは、綾瀬さんが学校を訪れることを知らされておらず、体育館に綾瀬さんが姿をあらわすと大きな拍手で迎えました。

授業では、海外の難民の様子がビデオで映され、日本で使われた衣料品を支援物資として難民の子どもたちなどに送る活動が紹介されました。

また、児童たちは、グループに分かれて綾瀬さんと一緒に難民の人たちが何を必要としているかなどを話し合いました。そしてそれぞれが持ち寄った古着を難民の子どもたちに送るため綾瀬さんと一緒に箱に詰める作業を行いました。

授業に参加した女の子は、「綾瀬さんをテレビで見ていたので登場したときにはすごくびっくりしました。一緒に授業を受けていること自体が楽しくてマスクを受け取ったときはどきどきしました」と話していました。