東京五輪 サーフィン 前田マヒナ 競技会場の海で練習 千葉

東京オリンピックの新競技、サーフィンで代表に内定している前田マヒナ選手が6日、日本選手団の結団式を前にサーフィン会場の千葉県一宮町の海で練習を行いました。

前田選手は、日本人の両親のもとハワイで生まれ育った23歳で、ブラジリアン柔術で鍛えた体幹から繰り出す大きな波しぶきをあげるターンなど、力強いサーフィンが持ち味です。

ハワイの大きな波に挑むことが多かった前田選手は、オリンピックに向けて会場の波に慣れるため、6月から千葉県一宮町で調整を続けています。

6日は、東京オリンピックの日本選手団の結団式を前に練習を行い、会場の波にあわせて長さや幅、厚みなどサイズを調整したサーフボードの乗り心地を確かめていました。

練習のあと、前田選手は「いい波にたくさん乗って楽しく練習ができた。ボードはきょうの波と相性がよく理想の”マジックボード”だった。東京オリンピックでは金メダルを取って競技の魅力を伝えられるよう頑張りたい」と意気込んでいました。